介護用リフトの選び方

リフト

利用者の身体状況を確認

座位を保持できるか、最大荷重はどの程度かをまず評価します。例えば、自力で座れない場合はスリングタイプが適し、100kg以上の荷重対応を選びます。身体機能に合わないと転倒リスクが高まるため、専門家に相談を。

使用場面と設置場所を考慮

ベッドから車いすへの移乗なら床走行型や据置型、入浴時は浴室用リフトが便利です。部屋の広さや段差、トイレの位置を測り、据置型はアームの取り外しやすさをチェックしましょう。階段移動が必要なら階段用リフトを優先。

種類の主な特徴

  • 床走行型: バッテリー駆動で移動しやすく、幅48.5cm程度のコンパクトモデルが家庭向き。
  • 据置型: 固定設置で安定性が高く、吊り具は別購入が必要。
  • 天井走行型: スペースを取らず、広範囲移動可能だが設置工事要。

立ち上がり補助型は排泄介助に適します。

安全基準と費用面

SGマーク付きの製品を選び、材質や操作性を確認します。介護保険適用でレンタル可能ですが、吊り具は自費の場合あり。ケアマネジャーや福祉用具専門店に相談し、試用をおすすめします。

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