突っ張り棒手すりは介護で便利ですが、設置ミスによるトラブルがブログやヒヤリハット事例でよく報告されます。天井の強度不足や床の滑りやすさが主な原因です。
天井破損の典型例
トイレに設置した突っ張り棒が体重で天井を突き破ったケース。石膏ボードが薄く梁位置を外していたため、卸業者が補修を余儀なくされました。
認知症利用者がベッドサイドの手すりを蹴り飛ばし、棒が外れかけた病院事例も。固定力が甘いと外部衝撃で簡単に崩れます。
床滑りと転倒リスク
玄関土間で水掃除後ベースが滑り、手すりがずれて転倒寸前になったヒヤリハット。濡れた床面でのすべりやすさが問題視されています。
天井たわみで棒が外れ「危険」との声多数。引っ張り上げ動作で上方向力が集中し、固定が効きにくい構造です。
予防のための実践策
梁・柱位置を事前確認し、インジケーター付き・すべり止めモデルを選んでください。定期的にぐらつきをチェックし、不安なら工事固定型へ移行を。



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